府中市議会 2022-03-11 令和 4年総務文教常任委員会( 3月11日)
そこで、市で一つの公民館運営審議会には現在の公民館長にも加わっていただきたいと考えております。個々の公民館活動も熟知されており、社会教育、生涯学習活動の充実を俯瞰的に評価、審議いただけることを期待しているところです。 最後に、3点目です。報酬のところでございます。
そこで、市で一つの公民館運営審議会には現在の公民館長にも加わっていただきたいと考えております。個々の公民館活動も熟知されており、社会教育、生涯学習活動の充実を俯瞰的に評価、審議いただけることを期待しているところです。 最後に、3点目です。報酬のところでございます。
日曜日と月曜日、また年末年始や祝日は休館となっておりますけれども、休館日であっても公民館長が必要と認めるときには開館日を変更することができますので、地域の利用実態に合わせた運用も可能になっているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 丸山茂美君。 ○20番議員(丸山茂美君) わかりました。
○分科員(丸山茂美君) 13ページの公民館費ですけれども、これ公民館長の報酬の減額補正であると思います。これについては、昨年もあったと思います。質問は、今15公民館、府中市にはあると思いますけれども、公民館活動推進員の不在の公民館があります。
○分科員(丸山茂美君) 各公民館へ公民館活動推進員が配置されて、実際には公民館長の仕事は、大変失礼な言い方ですけれども、余りないと思います。ただ、2つの公民館、活動推進員が設置されていないんですよね。そこの2つの公民館は、公民館長が安い手当で大きい公民館の管理、また、もちろん公民館まつりもされているし、活動については全て館長さんが面倒を見ておられる。
次に、地域団体などへの協力の依頼についてでございますが、区長会議や公民館長会議、防災出前講座などの機会を捉え、地域住民の皆様への申込みの呼びかけを行ったほか、聾唖者の方への文字表示機能付き戸別受信機の申込周知について、尾道ろうあ協会への依頼など、関係団体と連携して取組を行ってまいりました。
佐藤 薫さんは,市内加茂町に居住され,現在広瀬公民館長として活躍されております。 岡田明子さんは,市内駅家町に居住され,府中市立旭小学校事務職員などを歴任されております。 いずれの方も人格,識見が高く,人権擁護について理解があり,人権擁護委員として御就任いただくことが適当と考え,推薦をいたすものであります。 何とぞ御同意をいただきますようお願いを申し上げます。
これは恐らく公民館長さんの報酬だと思います。今年度、令和元年度に比べて約3倍ぐらいに、3倍以上上昇しています。その理由についてお聞かせください。 それと、次のページの、同じく会計年度任用職員等報酬で13名、これは公民館活動推進委員さんの報酬だろうと思います。これについても若干50万円ぐらい上がっているんですけど、その理由についてお聞かせください。 ○主査(三藤毅君) 皿田人事課長。
主な業務内容等でございますけども、市役所や学校で勤務されます事務職員おおよそ100名、専門的な業務として保育所の臨時職員58名、放課後児童クラブの指導員59名、適応指導教室指導員、特別支援教育支援員21名、公民館長、公民館活動推進員27名など合計で273名分、おおよそ3億1,000万円相当になります。
濵本敬二さんは,市内神村町に居住され,福山市常石公民館長などを歴任されております。 福田美規子さんは,市内道三町に居住され,福山市嘱託職員として長年社会教育に携わってこられました。 桑田正國さんは,市内神辺町に居住され,現在社会福祉法人加茂福祉会理事長として活躍されております。
○委員(丸山茂美君) 例えば、公民館長さんもこの中に適用されているわけですけど、失礼な言い方になりますけど、この人たちの勤務時間とかはどう把握されるんですか。 ○委員長(三藤毅君) 皿田人事課長。 ○人事課長(皿田利光君) 現在でも公民館長につきましては、1日6時間程度で時間数が設定されております。週の時間数も設定されておりますので、それに基づきまして今後も同じ時間数での移行を考えております。
また,未開設の場合の避難場所の開錠等について自主防災組織や公民館長などに委ねられ,自主防災組織に避難者の受け入れ協力のお願いがされているようであり,もし災害が起こったとき,防災情報に従って避難行動が安全にスムーズにできるのか懸念するものであります。
4、同一自治体内で公民館長の手当に格差がある都市名をお答えください。 5、公民館長には、地域コミュニティーとの連携業務を求め、片方では学校選択制により、地域コミュニティーの弱体化をさせている施策矛盾をどのように理解し、解釈すればよいのでしょうか。 6、全国で自治体みずから地域コミュニティーを弱体化させている施策を行っている都市名をお答えください。
そして、公民館長の報酬は、私の知る限りにおいて全国で尾道市ただ1市だけ、同じ行政内で報酬が異なっているのです。学校選択制、公民館運営、公民館長報酬、コミュニティー等のさまざまな格差が、10年間以上も改善を求めているのにかかわらず変わっておりません。そんな優しさを失っているまちに若い市民が住み続けるでしょうか。 多くの若い尾道市民が近隣市町に住居を移しています。当然な結果となっております。
○生涯学習課長(谷口達也君) この設計の際に、公民館長、公民館活動推進員、それから地元町内会や利用者代表等とも協議をいたしまして、現行というか、今壊しているのですが、前の国府公民館とほぼ同じ程度の駐車場の数を確保しております。 これまでの利用形態からいきまして、その数で足りるという判断を地元のほうにもいただきましたので、その台数にしております。
昔の公民館長と事務員さんのお話によく似ていることである。頑張る、私らの代は頑張る、そうしないといけない、次にじゃあそれをする人たちが本当にできるかどうかというふうな局面に来ていることは間違いないんだろうと思います。
また、公民館長の災害時の行動に対して、生涯学習課の不適切な発言での指導問題、また加害者である市役所が被害者であり、被災者である市民に対して、職員の初期行動マニュアルにおいて、軽率な言動は慎むとともに温かい配慮で誠心誠意接するとあるにもかかわらず、不適切な行動問題等、なぜ行政として機能しなくなっているのか。また、行政内部でチェックがなぜ働かないのか。
また、公民館につきましては、それまでの公民館長や推進委員などとの協議内容を踏まえた上で、府中市公共施設等総合管理計画や、文部科学省が示した公民館の設置及び運営に関する基準に則した府中市公民館施設整備方針を平成30年3月に定めまして、この中で府中学園及び府中明郷学園統合前の小学校区に1館の配置が適切であるとして、同一学区内の重複・偏在を解消していくことといたしました。
事例集については、広島県教育委員会のホームページで公表している公民館活動事例を活用し、県内優良公民館の取り組み事例を含め、公民館長に周知し、意識の高揚を図りたいと考えています。 なお、市内公民館の活動事例については、定例公民館長会議で発表してもらい、情報の共有化を図っているところです。 次に、市民総合賠償補償保険については、市が主催または共催する行事等について対象となります。
公民館長がその任を負うものではございませんが、さきの西日本豪雨災害時には鍵の開閉や施設備品の使い方、また自主防災組織の支援等の補佐業務に当たったとの報告を受けております。今後の避難所開設時にも公民館長に補佐をしていただくよう、定例館長会議等を通じてお願いをしております。
社会教育団体や社会福祉関係団体なのか、一般の方なのかということによって、許可したり、しなかったりするケースもございますので、そのあたりを考慮すれば不特定多数の人が使い勝手がいいようなシステムをつくるのか、あくまでもやっぱり公民館活動を中心とした申請体制を維持していくのかという線引きの課題がございますので、現時点では、これまで地元の公民館活動として行われてきた中で公民館へ直接申請を出していただいて、そこの公民館長